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最近のジャンプはアイシぐらいしか目を通していません。いきなりオールスターやると今までの対戦相手との因縁やドラマがおじゃんになってしまったようで、好きになれません。やはりクリスマスボウルあとは、感傷に浸るコマ割りやジーンとさせる冷却期間が欲しかったですね。純文学のラストのように、余韻を持って終わらせるような。
作者サイドの漫画に対する考え方の違いが悪く出たかもしれません。「漫画は虚構だから遊んじゃえ」ってスタンスだったと思うのですよ、今までは。対するファンとしては、たとえ虚構でも余韻に浸りたい、世界にどっぷりつかっていたいと、もしかするとオールスターだから人気が出るという読みもあったんだと思う(セナの人気は進やヒルマに比べてイマイチ。テコ入れのために他のキャラも登場させようとか)。でもそれじゃあ、今までキャラたちが負けるたびに流していた涙はなんだったのでしょうか。クリスマスボウルが最高の舞台という前提で話は進行していたのに、いきなりのワールドカップは、そりゃないぜと思います。
まあヒルマのプロ入りなんて課題もありますが、目標としては小さく感じるんですよね。
世界一を目指すのも唐突な感じがして、ついていけませんでした。
ところで小林まことの『青春少年マガジン』は、読まれましたでしょうか。
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