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投稿者:鈴木小太郎
投稿日:2009年 6月23日(火)18時53分52秒
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>筆綾丸さん
実は『聖遺物崇敬の心性史』、読むのに少し苦労しています。
文章は平易で読み易いのですが、これだけ事例が豊富だと聖遺物の肉体性が妙に生々しく感じられてきて、正直ちょっとゲンナリします。
特に「大量の人骨から醸し出された特有の臭気」などという匂いの記述に出会うと、ヘナヘナとなってしまいますね。
意外に軟弱な自分に驚いています。
岡田温司氏の『マグダラのマリア―エロスとアガペーの聖女』と『処女懐胎─描かれた「奇跡」と「聖家族」』も並行して読んでいますが、こちらはサバサバと読めますね。
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